このページには、主イエス・キリストのことを書いていきます。 本編では、読んで欲しいのは社会保険労務士や被害女性の方でしたので、聖書の教えは、必要最小限しか書くことができませんでした。 ここでは、神様の恵み、聖書の教え、主イエス・キリストの救いを思う存分書きます。 これが、私の宣教の形です。 |
初めて、教会を訪れたときのことを、今も、よく覚えています。 A先生からのセクハラ被害で、今から思えば、希死念慮だったのでしょう。 2004年4月6日、桜の花びらが舞う季節でした。 とても、寂しい建物に感じました。 牧師に声をかけられ、牧師室に入りました。 心の底から吐き出すように、話して、泣きました。 牧師の『貴方は辛い思いをした。しかし、それは大きな意味があることだ。今は、神様しか知らないけれど。』の言葉に惹かれました。 聖日(日曜日)は、教会の礼拝に通うようになりました。 2004年7月4日、信仰告白をしました。 信仰告白とは、主イエス・キリストの救いを受け入れることです。 2004年11月21日、受洗式、洗礼を受けました。主イエス・キリストと血の契約をしました。 今から思えば、主イエス・キリストを信じたというより、信じたかったのでしょう。 2009年春、主イエス・キリストの救い、神様の恵み、聖書の教えは、確信となりました。 3年間の沈黙の間、Nさんの言葉『私たちは、次をなくすために辛いを思いをしたんだ。私たちは次を無くすための役割を担っている。』は呪縛でした。 もちろん、Nさんは、そんなつもりは毛頭ありません。 Nさんもクリスチャンです。 彼女自身が、自分自身に言い聞かせるために言った言葉だったのでしょう。 私は、神様から役割を与えられたのです。 全ては神様のご計画 アドナイ・イルエ。。。主の備えがある 万事を益に変えられる主 |