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社会保険労務士・貝塚市の民生委員からの猥褻行為の被害
社会保険労務士会の対応
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貝塚市の民生委員

I口が貝塚市の民生委員であることを本人が言っていたような気もします。
I口から猥褻行為の被害を受けた後、誰からから聞いたこともあります。

でも、信じられなかった。というより、信じたくなかったと言った方がいいでしょう。

平成22年9月に、貝塚市役所の社会福祉課に確認しました。
心の中で、I口が民生委員でないことを願いましたが、I口は、貝塚市の民生委員でした。
しかも、猥褻行為を行った後、平成19年11月30日の任期満了後も改選していました。

なんという厚顔無恥な男でしょう。

しかも、平成22年11月30日の任期満了においても、貝塚市役所の社会福祉課もI口の猥褻行為を知りながら再び改選していました。

表向きは、平成22年12月中旬にI口からの申し出により退任ということで、貝塚市の民生委員ではなくなりました。

猥褻行為を行った後、民生委員を退任しないI口もI口ですが、民生委員の猥褻行為を知りながら民生委員に任命した貝塚市役所の人権の意識の低さには恐怖を覚えました。

社会福祉課は生活保護も扱います。
新聞の記事を思い出しました。
人権意識の低い担当者に人権を根こそぎ傷つけられ猛暑の中、衰弱して亡くなっていったお年寄りのことを。。。


※一人の貝塚市の民生委員がした悪意で故意の行為です。他の貝塚市の民生委員の方は立派な方たちです。個人名をインターネット上に公開できませんのでこのような表現をしています。氏名・住所・連絡先を記載したメールをお送り下さい。対応させていただきます。

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