ホームページ タイトル 本文へジャンプ
社会保険労務士・貝塚市の民生委員からの猥褻行為の被害
社会保険労務士会の対応
3年間の沈黙
再提起
更なるセカンドハラスメント
役割
決意
願い
TOPページ
社会保険労務士に読んで欲しいブログを紹介します。

泣き寝入りしてるセクハラ、パワハラ、その他のハラスメント

私は、やっとこのブログに辿りつきました。

ブログの管理者の『ひめみこ』さんの許可を得て、リンクを張っています。

彼女の言葉をお伝えします。
『被害者が専門家である社会保険労務士に相談せず、素人の私のブログに来るという実態を専門家の方たちは重く受け止めて欲しいのです。』

平成18年4月15日、O都道府県社会保険労務士会・S支部の総会の懇親会の場で、社会保険労務士で民生委員である男性から、人前で臀部を下から上に触られるという猥褻行為の被害を受けました。
このような被害を受けることは、本来ならあり得ないはずこのことです。

私が平成18年4月26日に問題提起したのは、O都道府県社会保険労務士会・S支部の事務局長です。
もちろん、社会保険労務士です。

平成18年には、セクハラという言葉は、目新しい概念ではありませんでした。その頃には2次被害という概念もできていました。

専門家である社会保険労務士だから、セクハラの概念やセカンド2次被害の概念があると信じていたので、問題提起しましたが、予想もしない対応でした。

セクハラ相談、セクハラ対応を業務内容に掲げている社会保険労務士のホームページを、いくつも見ましたが、何も見つけることはできませんでした。

『ひめみこ』さんのブログに辿り着き、何をすべきかを見つけることができました。

セクハラ問題の解決方法に正解はありません。
まず、『被害者の声』に耳を傾けることです。
当事者である被害者が一番多くのものを持っています。
『被害者の声』の中に『次をなくす』ために必要なものがありました。

『ひめみこ』さんの言葉をもう一つ
『素人のブログでも、専門家に足りないところを補うために積極的に読む人こそが実際の防止、解決に持っていける人だと思いますから。。。』
私も同感です。

社会保険労務士がセカンドハラスメント(セクハラの2次被害)の加害者にならないように願います。
社会保険労務士に相談して、更に傷つけられたということがないように願います。